Polyphenol Contents and Radical-Scavenging Activity of Extracts from Fruits and Vegetables in Cultivated in Okinawa, Japan

Ikuo Suda, Tomoyuki Oki, Yoichi Nishiba, Mami Masuda, Mio Kobayashi, Saki Nagai, Rie Hiyane, Toshikazu MIYASHIGE

Nippon Shokuhin Kagaku Kogaku Kaishi · 2005 · 41 citations · 12 references

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Abstract

沖縄県産の果実類や野菜類からアセトン (30℃) 抽出, それに続く80%エタノール (80℃) 抽出を行い, それら抽出液を用いてポリフェノール含量とDPPHラジカル消去活性の一斉分析を行った. 可食部の両抽出液のポリフェノール含量の総和は0.35~142.04μmol-gallic acid相当量/g-新鮮重の範囲にあり, そのポリフェノール含量の総和に比例してDPPHラジカル消去活性は高まった. 両数値がともに高いグループは, サポジラ, カニステル, グァバ, スターフルーツなどの熱帯原産果実類が属し, プロアントシアンジンを含んでいた. 次に高いグループは, ヤマモモ, 赤キャベツ, 水前寺菜, 紫色のカンショであり, アントシアニンを含んでいた. またニガナ, ボタンボウフウ, ニシヨモギなどの沖縄特産野菜も高含量・高活性であった. また果実類未利用部の中には, 可食部に匹敵あるいはそれ以上のポリフェノール含量, ラジカル消去活性を有するものがあった.

References

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