NIPPON SHOKUHIN KOGYO GAKKAISHI · 1991 · 12 citations · 0 references
EngineeringChemical EngineeringHeat TransferThermodynamicsTransport PhenomenaWater ContentInfrared Radiation EffectsNear-infrared RadiationThermal Infrared Radiation
物性の異なる湿潤粉体層の遠赤外線乾燥を行った.また,赤外線乾燥に関する伝熱モデルを設定し,恒率乾燥速度,湿り平衡温度の推算を試みた.そして,以下の結論を得た.(1) 粉体の放射率が大きいほど,すなわち湿潤粉体層表面の放射率が大きいほど,その恒率乾燥速度は大きく,湿り平衡温度は高くなった.(2) 遠赤外線乾燥において,被乾燥物質の光学物性(粉体の放射率,水の放射率)を考慮した恒率乾燥速度と湿り平衡温度の推算方法を確立した.(3) 恒率乾燥速度,湿り平衡温度の実験値と計算値とは良く一致した.