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Swelling of the Emulsion Phase in (W/O) /W Type Liquid Membrane Process

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1984

Year

Abstract

(W/O) /W型乳化液膜法におけるW/Oエマルションの膨潤について, 油相としてケロシン, 界面活性剤としてSpan 80を用い, 攪拌槽を用いて実験的研究を行った.トレーサ法とカールフィッシャ法を用いることにより, 膨潤量を浸透圧差による水透過量と機械的取り込み量とに分離して測定した.その結果, 次の知見が得られた. (1) 水透過の容量係数は界面活性剤濃度Csが大のほど, また内部水相体積分率φが小のほど大となる. (2) 機械的取り込みは攪拌の初期に起こり, 取り込み率はCsが大の程, またφが小の程大となる. (3) 油膜粘度を増加させることは膨潤を抑制するのに有効である. (4) エマルション内部水滴径は小さい方が膨潤速度が小となる.