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Biomedical Engineering. Development of Novel Magnetic Sensing for Brain Lesion Using Functional Magnetic Particles.

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1998

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Abstract

脳外科の手術中に病変部の位置をリアルタイムでセンシングするための基礎検討を行った.我々は手術中の使用を考慮してセンシング方法としては機能性磁性微粒子と小型高感度磁気センサー (磁気インピーダンス (MI) センサー) の利用を試みた.まず, 寒天にマグネタイト微粒子を加えた模擬腫瘍の磁気センシングを行った.その結果, 0.2T以上の外部静磁場によりマグネタイト微粒子の磁化を行えばセンシング可能であることがわかった.また, ラットの大腿部皮下に移植した腫瘍中に存在する磁気微粒子の検出を試みた.正荷電脂質を混入したリン脂質膜でマグネタイト微粒子を被覆してマグネタイトカチオニックリポソームを調製した.このリポソームを腫瘍に注入し, 1.8Tの静磁場により磁化した.その結果, ラット腫瘍内の磁気分布を検出することができ, その腫瘍内の検出値の分布はマグネタイト微粒子の局在を表していることがわかった.

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