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Plastic pellets in the marine environment of Tokyo Bay and Sagami Bay.

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2002

Year

Abstract

東京湾および相模湾沿岸域の海岸のレジンペレットの集積の実態調査を行った。その結果,ペレットによる汚染が調査海域のほぼ全域にわたっていることが明らかになった。ペレットの材質はポリエチレンとポリプロピレンがほとんどを占めており(全体の90~95%),比重の軽いペレットだけが漂着していることが確認された。河川および海面の調査結果からペレットの流出が主にプラスチック工場から起こっており,海域への流出が工場→河川→海面→海岸の過程で起こっているものと考えられた。また,ペレットの新旧の組成割合を調べた結果,ペレットによる海域汚染が現在も続いていることが示唆された。