Chemical engineering · 1967 · 10 citations · 0 references
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充てん率および粉体層中における鋼球の上昇速度を測定することによって, 振動の場における粉体層の拳動を検討した。本文では二つの上昇速度を粉体層の流動性の一尺度と考えた。実験から, 粉体層の充てん率は振動強度がG=2.5のとき最大となること, およびGに関する鋼球の上昇速度には極小値があることがわかった。実験結果のこのような傾向は, 粉体層に及ぼす振動の充てんおよび流動作用を考えることによって理諭的に導いた充てん性と流動性の尺度の傾向とよく一致した。