Publication | Open Access
A STUDY ON GROUND DISPLACEMENT CAUSED BY SOIL LIQUEFACTION
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5
References
1998
Year
Geotechnical EngineeringLiquefactionSeabed LiquefactionEngineeringSoil LiquefactionCivil EngineeringGeomechanicsSoil Mechanic
本研究は, 既往地震による事例の分析, 液状化土の物性に関する実験及び模型地盤による流動実験の結果をもとに, 液状化による地盤の水平変位発生のメカニズムを探り, 変位量予測のための基礎的知見を提供したものである. 本研究により流動中の液状化土は擬塑性流体としての挙動を示すが, 加振などの外乱が停止された状態では一定のせん断変形を受けた場合に固体的性質が回復することが示された. また液状化土の流動にはレイノルズの相似則が成立し, 流動速度は液状化層厚の1/2乗に, みかけ上の粘性係数は3/2乗に比例することが示された. 研究結果を総合化することにより, 地表面勾配, 液状化層厚及びN値をパラメータとした傾斜地盤の水平変位の予測式が導かれた.
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