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A Case of Intussusception Associated with Pneumatosis Cystoides Intestinalis
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2008
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腸管嚢腫様気腫症は腸閉塞, 腸管壊死や呼吸器疾患などに合併するまれな疾患である. 腸管嚢腫様気腫症が原因で腸重積を来した症例は国内, 海外の報告を合わせて16例と非常にまれである. 症例は22歳の男性で, 主訴は腹痛で受診した. 腹部単純CTで腸管壁に沿って多発する気腫様変化とmultiple concentric ring signを伴う腸重積を認めた. 大腸内視鏡検査では陥入した腸管の先進部にぶどうの房状に気腫を認めた. 以上の所見より, 腸管嚢腫様気腫症による腸重積と診断し, 内視鏡で整復した. 整復後から31日目に腸重積を再発した. 繰り返し発症するため外科的治療を選択し, 右結腸切除を施行した. 摘出標本は全体に浮腫を来しており, 上行結腸を中心にぶどうの房状に気腫を認めた. 気腫の原因は不明であった. 術後経過は良好で第8病日に退院した.