STUDY ON IMPROVEMENT METHOD OF FATIGUE STRENGTH OF WELD JOINTS BY HAMMER PEENING ON BASE METAL

Katsuyoshi Nakanishi, Yasushi Morikage, Atsunori Kawabata, Hajime Tomo

Journal of Japan Society of Civil Engineers Ser A1 (Structural Engineering & Earthquake Engineering (SE/EE)) · 2015 · 10 citations · 1 references

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Abstract

本稿は,溶接継手の疲労強度を向上させ,従来よりも施工の確実性を高めたハンマーピーニングについての論文である.本ハンマーピーニングは,母材にのみハンマー打撃し,母材に塑性変形を生じさせることにより,溶接止端に圧縮残留応力を導入する技術である.本研究では,溶接継手疲労試験と有限要素解析とを行い,これら二つの結果によって,溶接止端における圧縮残留応力の大きさ,ハンマー打撃による塑性変形量とその疲労強度,およびそれぞれの相互関係を明確化している.その結果から,ハンマー打撃痕形状により,疲労強度向上を予想する方法を提案した.さらに,この結果の妥当性を,実構造を模した鋼桁曲げ疲労試験を行うことにより実証した.

References

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