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Three dimensional structure of the connective tissue papillae of cat lingual papillae.

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1988

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ネコの舌粘膜の上皮を塩酸長期処理法で剥離し, 固有層乳頭の表面を走査電子顕微鏡で観察した。前舌中央部には大型の糸状乳頭が分布するが, 舌尖を含むこれらの周辺部は小型の糸状乳頭によって取り囲まれる。両者の境界部には中問型が存在する。糸状乳頭に混じって茸状乳頭が散在性にみられる。舌後部には有郭乳頭がV字形に並び, これより後方の舌根部には巨大円錐乳頭が密生する。固有層乳頭の形は小型糸状乳頭では円筒状で, 中型では小突起が輪状に並び, 大型では太い主突起が一本加わり後方にのびる。茸状乳頭の固有層乳頭はサンゴ様を呈し, 頂上にいくつか円い陥凹部をもつ。有郭乳頭では上皮が剥離されると小さな凹凸が現れる。舌根部の巨大円錐乳頭でも小さな凹凸が多数現れるが, 先端部では少ない。これらの基部に後舌腺の導管が開口する。

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