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SIZE EFFECT ON INELASTIC BEHAVIOR OF REINFORCED CONCRETE COLUMNS SUBJECTED TO CYCLIC LOADING

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2001

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Abstract

曲げ破壊型の鉄筋コンクリート橋脚に対する破壊までを考慮した実験としては世界でも最大規模の正負交番載荷実験を行うとともに, これを可能な限り理想的にスケールダウンさせた縮小模型に対しても同様な実験を行い, 繰り返し荷重下における塑性変形挙動について, 拘束効果, 曲げ性状, 軸方向鉄筋の伸び出し性状の観点から断面寸法の影響について検討を行った. その結果, 断面寸法が大きくなると帯鉄筋による軸方向鉄筋の座屈抑制効果が小さくなること, 塑性曲率が生じる範囲は縮小模型の方が相対的にやや広くなったが, これは軸方向鉄筋の座屈長の相対的な差によるものであること, フーチングからの伸び出し変位は, 縮小模型の方が相対的にやや大きくなる傾向があることが明らかとなった.

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