Subaqueous distribution and volume estimation of the debris-avalanche deposit from the 1640 eruption of Hokkaido-Komagatake volcano, southwest Hokkaido, Japan

Mitsuhiro Yoshimoto, Ryouta Furukawa, Futoshi Nanayama, Yuichi Nishimura, Kenji Nishina, Yasuhito Uchida, Shinji Takarada, Ryo Takahashi, Hirohisa Kinoshita

The Journal of the Geological Society of Japan · 2003 · 24 citations · 0 references

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鹿部冲の海底に分布する北海道駒ヶ岳火山1640年の岩屑なだれ堆積物を調査した音波探査の結果,海底岩屑なだれ堆積物の分布の末端部を確認することに成功したこれらは溶岩流などに認められる急勾配の末端崖は示さないものの,傾斜の変化を示す海域に分布する流れ山は岩屑なだれ堆積物分布末端部では存任せず,流走距離に反比例して規模・分布頻度が小さくなる傾向を示す海域における岩屑なだれ堆積物の分布は,主方向が北東方向と東方向の双頭状の分布を示し,給源からの最大水平流走距離は約20km,最大幅は約15km,分布面積は約126km2であるH/L比は0.06であり,海底を流走した岩屑なだれは同規模の陸上岩屑なだれより流動性が高い傾向がある実際に海中に流入した体積は,探査から求めた海底地形データによって見積もった体積に,薄く広がった部分と流れ山の体積を加えた0.92~120km3と見積もられた